A.いいえ。私どもミセスリビングは、迷惑な後追い営業は一切いたしませんのでご安心ください。
よくある質問
Q,色々聞きたいことがあるけど、連絡すると営業の電話や訪問などありませんか? |
Q,まわりの人に設計料金185万円って高い!!と言われるのですが? |
A.5万円なんて高いと思われた方もいらっしゃるかもしれません。でも、弊社の設計プランニングをご利用になった方からは、「トータルで見ると安くついた」「これで快適になって、助かりました!」と逆に感謝されることがほとんどです。
その理由は二つです。
一つ目(一般の建築業界)では、
通常、建築業界の設計料金は、見える化がなされていません。実は、見えないところでしっかり設計料金が支払われています。工務店さんに依頼されると、設計料金は工事費用の中に含まれています。 設計事務所さんならば、工事費用の15%~が設計費用として後から契約して支払う形になっています。弊社のように、最初に金額を出すお伝え方をしていないのでわからないだけなのです。
二つ目(「住育の家」設計プランニング)では、
まず初めに家族の暮らしに必要なものと不要なものを明確にします。と同時に空間も見直しますので、廊下や、間仕切りなどお金の掛かる部分を少なくする設計です。普通の家では廊下が平均6坪、7坪あります。1坪の建築費用の相場が50万円として、それだけでも、300万円~350万円のコストダウンにつながります。これは、以前「住育の家」設計プランニングを提出した工務店さんが算出して教えてくださいました。
「住育の家」の間取りは、不要なところにお金をかけないので、イニシャルコスト(家を建てるための費用)でもコストダウンにつながることの方が多いのです。
さらに「住育の家」だと、住んでからのランニングコスト(家が完成してから必要となる光熱費など)も少ないです。夏は涼しく、冬は暖かい・・・。これも間取りに隠されたノウハウの一つです。
実際に、ご利用されたお客さまのインタビューをご覧いただくとよくおわかりいただけると思います。
Q,建て替えか?リフォームか?悩んでいます。 |
A.弊社では、建て替えとリフォームのメリット・デメリットを紙に書き出し、数値化して選びやすくするなど「住育の家」お悩み解決ツールで、絶対に失敗しない選び方をお伝えしています。 ますは、お気軽にご相談ください。
Q.家づくりに必要な契約は誰とするの? |
A.設計契約は、株式会社ミセスリビングとの契約となり、工事請負契約は工務店さんとの契約になります。
Q.ローンの審査のための見積もりを取ってくれるの?? |
A.もちろん。積書をご用意いたします。信頼ある銀行さんもご紹介できます。
Q.施工してもらう会社はどうして選んだらいいの? |
A.まずは、近くで探しましょう!「どこでも行きます。全国行きます!」そんな施工会社もありますが・・後のメンテナンスを考えたら、近くで信頼できる会社がベストです。
Q.工務店さんは紹介してくれるの? |
A.ご依頼により紹介することもできます。住育の家の厳しい研修を受けた「住育の家」施工取扱店が全国各地にあります。ご安心ください。
Q.頼みたい工務店さんを決めています。工務店さんとのマッチングは大丈夫? |
A.一般的に工務店さんも、設計は外部に委託されているケースも多いので大丈夫です。 でも、できるだけ、早く工務店さんにお話ししてください。一緒にプロジェクトを組んで、それぞれの力を出し合って一緒に、さらに良い住宅にと進化し続けたいと思っています。
Q.設計図の持ち込みの場合って、工務店さんは受け入れてくれるのでしょうか? |
A.大丈夫です。「こんな図面プラン見たことなかった」とビックリされ、喜ばれるケースも多々ありました。お客さまの喜ぶ顔が見たい!とがんばる工務店さんならば、必ず受け入れてくださいます。
Q.工務店さんがきちんと家を建てられるよう図面を用意してくれますか? |
A.経験豊富な一級建築士が工務店さんにお渡しできる設計図面を用意いたします。
Q.本当にミセスリビング(京都)で設計した通りに家がちゃんと建つの? |
A.これまで北海道から沖縄まで携わってきましたが、建たなかった事例は1件もありません。ご安心ください。
Q.設計プランを工務店さんにうまく説明できません。同行してもらえますか? |
A.はい。必要であれば同行いたします。お気軽におっしゃってください。
Q.家づくりの進捗状況や手続などの相談に乗ってくれますか? |
A.お気軽ミセスリビングにご相談ください。プロの視点で家が建つまでフォローいたします。的確なアドバイスを心がけています。
Q.カーテンとか壁の色とかインテリアの相談にものってくれますか? |
A.もちろん弊社では、暮らしの視点から選び方など、きめ細かくアドバイスいたします。
Q.家づくりで一番大切なことってなんですか? |
A.どんな暮らしがしたいのか?を明確にすること。そして、私達は住まいづくりの進め方の順番をとっても大切にしています。同じ工程を進むにしても、順番が違うと全く違う家になってしまいます。 何がどう違うのか?具体的な事例が沢山ありますのでご相談ください。
Q.一般的な住宅の設計と「ミセスリビングのプランニング」はどこが違いますか? |
A.従来の住宅設計が家を造るのが目的だとすると、ミセスリビングはお母さんの視点で住む人が暮らしを楽しむことが目的です。その手段として住宅の間取りプランニングをしています。
無駄を省いた間取りのプランニングは"小さな坪数でも広く"使えます。又主婦の視点でプランニングしますので、抜群の家事動線です。
高齢になっても安心して楽しんで暮らせる住まいづくりを、得意としています。
Q.住んでみて「ミセスリビングでプランニングした住宅」とそうでない住宅との違いは? |
A.一番大きな違いは、①お母ちゃんが44年間住宅プランナーとして何百件もの住宅をつくってきたからわかること。 ②家事・3人の子育て・介護の自らの経験 ③そして自ら住育の家に住み、実験し検証し研究を続けてきたから辿り着いた住育視点です。
それは、
・家事動線が最短で、家事が楽にできる便利な家
・明るくて、空気や風が通る気持ちの良い心身ともに元気に暮せる家
・居心地の良い、ずっと居たくなる家
・狭い土地でも、同じ面積で広々と使える家
・家の中のどこにいても家族の気配が互いにわかる家
・散らかりにくく、すぐ片付く、家の中がキレイに保てる家
・子供が楽しめ大好きになる家
・家族とコミュニケーションの取れる、自然に会話が増える家
・自分たちの夢や希望が形になる家 として形にしています。
そしてこの住宅づくり介護・子育てノウハウを沢山取り入れた住宅は、さらにどんなライフサイクル・ライフスタイルにも対応した経済的な住宅であるところです。
これはある一家の住まいの変化です。
長い目で住まいを考えた場合、住まいも一緒に、変化する必要があると世間では言われています。しかし、住育の家では、間取りは変えなくてもその変化に対応できるようになっています。
通常は、大きく間取りを変えたりする必要があるのですが、住育の家では間取りはもうさわらなくてもよいのです。全てご提案してお伝えしています。
子供部屋は子供の成長とともに変化します。そして、巣立った後は、また別の活用で工事をしなくても大丈夫なように考えご提案しています。
夢マップから、将来こうしたい!から全てを明確にしますから。 将来どうなってでも、大丈夫な設計プランを提案できるのです。
結婚したら・・・結婚したら、、、子どもが出来たら。 子供が巣立ったら。。。 そして高齢になったら。もしも同居したら、、。
これは、子育て~介護まで、住まい住環境の視点で人の人生を考え続けてきた70歳のお母ちゃんだからできる・・・将来の事まで見据えたご提案をしています。
例えば、最初から不必要な手摺を作る必要はありません。住まい作りのタイミングで手摺を付けられる下地をいれるなど後から簡単に取り付けられるようにと提案します。