気学・風水 開運鑑定
約4800余年前に、伏羲氏が地球上の全ての事象を木火土金水の5つの星に分けて、それを9つの星(九星)が担当制として当てはめた学問。
昔の人は、天の気、地の気、人の気を総合的に読み解き、生活・政治・仕事(ビジネス)に取り入れていました。
気学は環境学であり行動学であり、単なる占いではなく当たり外れの概念はありません。
風水・気学は科学的根拠のある統計学です。すなわち、よりしあわせになるための環境学です。
自分自身の運勢の流れや運気アップ法を知り、すぐに活用できる行動学です。
弊社では、住育視点での住まいづくりに加えて、占術鑑定士の資格を取得し、気学・風水を取り入れた住まいづくりを提供しています。
気学・風水をしようと思った動機は、せっかく家事動線や収納計画を考慮して設計し良い間取りでプランが決まっても、お客様が占い師や家相の先生の所へもって行かれると、プランが全く変わったものになり動線が悪く住みにくい間取りになってしまったというケースが、過去にありました。
住宅を設計する側と・・
家相をみる側・・・
風水をみる側との意見がバラバラ・・・
これでは、お客様を、悩ませてしまうばかりです。
そんな風に住まいづくりをしていると、せっかくの念願のマイホームのはずなのに、迷うばかりで「もうわからないから、おまかせでいいや」と、投げやりになってしまう事にもなりかねません。
又 せっかく新築したのに、
■離婚した!
■海外赴任になった!
■病気になった!
といった残念なケースも、少なくありません。
家づくりには、何か不思議な力が働くのだろうか?
住まいづくりは、お客様のこれからの人生づくりです。そんな人生づくりに、家相・気学・風水の学問を十分に取り入れるため、「占術鑑定士」と「講師」の資格を取得しました。学べば学ぶほど本当に奥の深い感謝と気づきの学問です。
ご家族の運勢と、そのバイオリズムとの関係・家の間取り、土地の形状や、入居時期やその方位など、知らず知らずにそれらの全ての影響を受けており、そこに住む人の人生の吉凶にまで大きく左右してしまっているのです。
「鬼門くらいは気にするけど・・家相にとらわれると使い勝手が悪く変な間取りの家になるんゃないの?」
「風水にこだわりすぎると、変な色彩の落ち着かない部屋になるのでは?」
と、思っておられる方もおられると思います。
目には見えないものなだけに、迷信や占いの領域だとうさん臭く思われている方もおられるかと思います。
しかし家相や風水とは、ずばり・・・
住みながらにして運気をつけることのできる手法です。
より幸せになるための統計学的な環境学なのです。
この手法を用いずに住まいづくりをするなんて本当にもったいないことだと思います。
環境の中で大きな割合をしめている「家庭・住まい」
そこを整えよくすることが、そこに暮らすご家族の幸せに繋がるものだと思います。住まい環境は、人の心・身体と密接に繋がっています。
住まいづくりは、「幸せ家族」づくりです。
住育・収納・家相・風水・気学・・家づくりにおいて、その1つ1つの要素 全てがとても重要だと感じ、その5つの要素をバランス良く取り入れてプランニングする独自の住宅設計を提供しております。
家を建ててからもずっと安心。住むほどに運気アップする住まいづくりで、ご家族の幸せをナビゲートさせていただいております。