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大阪『住育の家』1階♪

おはようございます



月日の流れは早いもので今日で11月も終わりですね

今年も残り後1か月。2010年に悔いを残さないよう・・

やり残した事のないよう・・

1日1日にしっかり想いを込めてより大切に過ごしよう心がけたいものです




大阪で木造3階建て住宅の建て替えの設計監理をさせて頂いているステキなお客様の『住育の家』もついに今週末、完成お引渡し予定となりました


間口が二間で建坪10、8坪という限られた土地にこそ

私の大得意とする間取り・収納の工夫を多いに発揮させて頂けました

 

 

 

 

 

 

 

Befor
 



 

 

 

 

 

 

 

After

玄関を入ると・・・



 

お年寄り、お子様全ての人に配慮した優しい高さの上がり框



 

玄関収納にも靴や傘以外にも宅配を受け取るためのはんこや

自転車の鍵などちょこっとした小物も入れられる小さな引出しと

回覧板やとりあえずの郵便物などポンとカウンターに置いてしまいそうになるものを入れとくためのちょっとしたマガジンラックの指定席も玄関収納に組み込んでます


 

お客様の身長や足の上げ具合をきちんと調査して取り付けた手すり

と、その横には温度のバリアフリーパネルヒーターを設置


ほのぼのと優しい暖かさで出迎えれて空間を暖めるだけではなく

コート掛けにもなり濡れた上着でもホカホカに乾いて気持ちよく着て出かけられます。



1階の奥の南のサンサン当たる和室は78歳のお母様のお部屋です

私が設計する家には廊下はありません

限られた空間の場合、寒くて暗くて部屋と部屋を繋ぐためだけの通路としてしか使用目的のない廊下のスペースはもったいないですよね。


廊下となる階段下のスペースは読書をしたりお手紙を書くのが大好きなお母様の為のライブラリー兼多目的スペース


玄関ホールにパネルヒーターをつけているのでここもほのぼの暖かく気持ちのスペースです。


引き戸の奥の和室がお母様のお部屋です
 

ウィリアムモリスのカーテンがいい感じです




お母様のお部屋から、右の引き戸を開けると洗濯室・洗面・トイレ・お風呂と続いています。トイレに行く頻度が多いお母様も夜中、この動線は安心です

そして左の引き戸を開けるとライブラリー空間、玄関ホールへと続いています


階段下スペースをクローゼットにされているお宅をよく見かけますが・・

奥行90cmもの深さのある収納は奥に何が入っているかもわからない、ただの押し込み収納で不要物が山盛りは入っているのが大抵のお宅の現状です



私はいつも毎回言っておりますが

収納は多ければいいわけでは決してありません


クローゼットや納戸・・いたるところに収納スペースがこれでもか!というくらいあるお家なのに、どの部屋もぐちゃぐちゃ片づいていないお宅をこの17年間の間何百件。。と見てきて、そのお悩みを色んな方向で解決してきました


スペースや空間を見つけては「この空間もったいないんでとりあえあず収納にしましょう」という考え方ではなく・・

人が主役の家づくり自分がどういう動きをして何をするからそこに何が必要かなど・・適切な考え方の元お客様と一緒に収納計画をして出来上がったお家はいつお伺いしてもきちんと片付いています



収納が足りないから、片付かないのではなく

適切な考え方の元、収納計画をしないから片付かないだけなのですね



A様邸『住育の家』

次回は2階のお写真をアップさせていただきま~す


今日は午前中、打ち合わせ予定だったお客様の奥様がかわいそうに

風邪を引かれたようで打ち合わせ日が延期となりました。

風邪がとても流行っているようです

皆様も手洗い・うがいは きちんとしてご自愛くださいね



では11月最終日も

笑顔いっぱいハッピーな1日に