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キッチン収納・我が家編♪

 

おはようございます

今日も爽やかな気持ちのいい朝ですね






私は

マンションや狭小住宅という決して広くはない住宅設計を得意としています

そういった限られた空間を無駄なく快適に住まうかの大きなポイントはやはり収納だと思います


これは私の家のキッチンの造作収納棚です

この対面が、I 型のキッチンとなっています。

収納家具はテーブルや椅子などとは違い・・・あくまでも脇役です。

部屋を広くみせたいのなら濃いカラーではなく、壁の色と同じような色目にすることで壁と一体化してスッキリ見えます。

もっと広い空間ならば自然の木の色にしたいところなんですが・・・我家のマンションの限られた空間も少しでも広く感じるように壁と同色で圧迫感を感じないようアイボリーにしています



実は・・私は・・

決してマメなタイプでもなければ几帳面なタイプではありません


だからこそ・・・

マメで几帳面な人じゃなくてもスッキリ収納出来て、最低限の動きでシンプルで楽に楽しく家事ができるよう・・誰もが、簡単に出来る収納法をお客様にアドバイスさせていただいているのです どんなおおざっぱな方でも、適切な収納計画とルールづくりをすることでいつもスッキリした生活ができます

ポイント

とにかく一連の動きの流れを止めないような配置をすることです

いつも言っていますが・・・

何をするにも動作が増えれば増えるほどおっくうになります

このように毎日使うカトラリーは扉を開く動作を省いてすぐ簡単に出し入れできるように・・・オープン棚にしてカゴ収納にしています。

使う場所への持ち運び・・終わったらまた指定席へ戻す。

毎日使うものは・・なるべく開け閉めもなく動作が少ない方が楽ですよね

炊飯器はこのようにキャスターワゴン内に指定席をつくっています。

キャスターがついているからお食事の際に、ダイニングテーブルの横まで持っていくことも可能です

 

このように引き出し収納は持ち物にあわせて高さを決めています

深すぎても浅すぎても使いにくい・・・

無駄の無いサイズの引き出し収納は

奥まで一目瞭然に見れて出し入れがとても便利です

 

炊飯器以外の電化製品はまとめてガスコンロの後ろのこの位置が

指定席となっています

その上は引き違い扉の食器収納棚

狭い空間で観音開きの扉だと開いた状態の時、扉の角に頭をぶつけてしまったり・・と邪魔になるので引き違い扉にしています


既製品の食器棚の奥行きは大体が40cmとなっていますが・・・

その寸法は、はたして使いやすいでしょうか?



我家では一番大きなお皿のサイズは26cmです!

そしてご飯のお茶碗やお味噌汁のおわんは13cmΦです。


それを収納するのに40cmは深すぎると思いませんか?


引き出し収納なら全然問題ないのですが、このような上部の収納なら

お茶碗でも・・・縦に3列も入ってしまいます

たしかに収納量は多いですが、押し込み収納になってしまいます。

奥の食器を取り出すのも前の食器をいったん出したりと・・・

何かと動作が増えてしまい面倒ですよね


その結果・・・使う食器が限られてきて奥の食器はほとんど使われることがなくなっていませんか?


私は自分の食器にあわせて・・・食器棚の奥行きを30cmとしております

その分お部屋も広く取れるし・・・物の出し入れも楽チンです

このように必要な時だけスライドで出てくる配膳台もとても便利です




あくまでも住む人が主役で・・・収納は脇役です


限られた空間、無駄をなくして最大限有効に・・・

どうすれば、ご自身が楽で楽しくシンプルに家事がこなせるかを考えて収納してくださいね




では・・・今から先日引渡しを終えたお客様宅へ

その後、快適に暮らされているかの最終チェックに行ってきます





今日もハッピーな1日に。。。











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