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引出し収納・食器棚編♪

 

おはようございます

今日もいいお天気で気持ちの1日になりそうですね




こちらのダイニングキッチンは、以前・・収納リフォームさせて頂いた

お宅の施工前Beforeのお写真です


収納を考えるとき動線を考える  使用頻度で収納場所を決める

と・・・いつも言っておりますが

このお宅の場合はどうでしょう

動線を考える に関しては。。。。

この向かい側にキッチンと冷蔵庫があります

そして写真の奥のテーブルの上に毎日使う炊飯器とポットが置いてあります。

写真には角度的に写っていませんがが 家電製品はその他に

オーブントースターとミキサーが別の場所に置いてあります。

家電製品の指定席が少々バラバラではありますが・・・

一応お料理をする際の動線はクリアしています


使用頻度で収納場所を決める に関しては・・・・

基本的に毎日使う食器類も一箇所にまとまって、最も出し入れしやすい場所(床から60cmから140cmの範囲内)に収まっていますそして毎日使う炊飯器やポットも奥のテーブルの上の最も便利な高さに置いてあります。

使用頻度での収納場所を決めることも一応クリアされているのです

では・・・なぜ出しっぱなしで散らかっているのでしょうか

持ち物の量と収納スペースがともなっていないこともありますが・・・・

大きな問題点は2点

①既製品の食器棚の上部の開いた空間が物置になっている


②60cm以下の収納スペースの地袋の前に物を置いてしまっている

せっかくの収納が物で塞がれているケースのお宅は本当に多いです


なぜなら60cm以下の地袋収納はとても使いにくいからなのです


物を出し入れするたびに

腰をかがめてしゃがんで・・戸を開けて・・中を覗き込み・・既製品の食器棚の奥行きが40cmもあるので奥の物を出すには手前の物をのけて・・

動作が増えれば増えるほど面倒ですよね


膝や腰の負担にもなり、出し入れがとてもおっくうです・・・そして結局、簡単にすぐ取り出すことのできる、その扉の前に物を置いてしまい・・・実際の収納の中には、あってもなくてもいいような不用品が押し込まれて開かずの扉になってしまう。。。というのは自然の流れでよくあるケースです

指定席を決めても・・すぐに出しっぱなしになっちゃうという場合は・・・その決めた収納場所と収納法では使いにくい!ということなのです


このような状態だと掃除機をかけたくても物を動かすだけでも一苦労です

食器棚の上部に積み上げられた箱や物も気がつけば埃だらけ

わかっているのに・・片付けらず、お掃除も出来ず、お部屋は埃っぽくなる一方で・・・二重苦三重苦のストレスとなっちゃいます



そんな場合のお悩みを解決するための収納リフォームでは・・・持ち物にあわせてサイズを決めた引き出し収納にすることがお薦めです

天井までの造りつけにすることで・・スッキリし、上下左右に隙間もないので埃がたまることもありませんお掃除もシンプルで楽チンです

【Aftar】

一番便利な高さの位置に並べてまとめて電化製品の指定席となりました

奥にはお母さんの為の家事コーナー

そして本当だったら使いにくい位置の腰から下の収納スペースには、

日常使いの食器や乾物を引き出し収納にすることで・・・しゃがみこんで、のぞきこむこともなく・・一目瞭然に選び取れるのでとっても便利

フルオープンのスライドレールをつけることで重たい物を収納しても小指1本でも軽々開け閉めできます

今までのような押し込み収納ではなくなるので下部の奥まで・・・限られた空間を無駄なく有効に使えるのです

使い勝手が便利になることで家具の前に物を置くことが解消されます

今後増えるであろう物を想定をした上で種類と数量にあわせたサイズでそれぞれの引き出しの高さと幅を決めていきます

この時・・特に引き出しの深さがかなり大切なポイントとなります

入れる物をしっかり考えないと無駄がいっぱいで失敗してしまいます
 

このように入れるものにあわせて

キッチン内に鍵やアクセサリーの小物の指定席をつくっても便利です




持ち物のサイズをはかって指定席をきちんと決めてつくった引き出し収納は・・・奥まで無駄なく有効に使えるので想像以上の収納量があります




こちらのお宅では当初、天井までの食器棚をご希望されていましたが・・・

持ち物を分類し指定席をきちんと計画して全てサイズに合わせた引き出し収納で計画したことでローボードで十分にお手持ちの食器たちが納まりました

いつも使う調味料は上部オープンでそのまま持ち運び可能な引き出しに
 

 ゴミ箱の指定席はキャスター付の引き出しに 



限られた空間を最大限有効に

その家ごとに物の量や・・・大切にしている物は全て違います

住まいにあわせて、人が暮らすのではなく、
住む人にあわせて、住まいをつくること!


収納にあわせて持ち物を入れるのではなく、

ご自身やその持ち物にあわせて収納計画する
ことで・・

お掃除もラクラクシンプルになり・・・無駄の少ない生活が送れると思います



朝から長々と書きましたが・・・最後まで読んでいただいた方

本当にありがとうございましたペコリー



今日の眩しい太陽のように・・・

明るくキラキラ元気いっぱいでハッピーな1日に。。。