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「見える・見せる・見守る」キッチン♪

私の設計している「住育の家」では常にキッチンを特等席として計画します。


 キッチンに立っても、家族の顔が見えるし、会話も出来ることでお母さんも安心だし、
子どもも見守られているという安心感を感じ取ります。


逆にお母さんが家事をするたびに姿が見えなくなる間取り。背中ばかりみせていることで、

お母さんが自分の方を向いてくれないという不安からどうしてもグズグズ言いがちで、
後追いしてしまいお母さんも家事の手が止まりイライラ・・悪循環です。


 

家族関係の問題は住まい環境・間取りで解決できることが本当に多いんです。

 

 これが我が家「住育の家」のLDK

子どもが
テーブルでお絵描きしているときも・・
リビングで遊んでいても・・ 
和室でお昼寝しているときでも・・
お庭で遊んでいるときも・・
キッチンに立つと全て見渡せ、どこに子どもがいても全て把握できます。
「お母さんがいつも見てくれている」という安心感が、子どもの心の安定と自立につながっていると思います。
うちの子もいつもドンと落ち着いた貫録で (笑)1人遊びをしております。

 

 

 

そして家事をしている様子を「見せる」ことで 自然とお手伝いが出来る仕掛けです。 2歳からお手伝いもスタートしてます♪

家事をするお母さんも孤立することなく常に自然と家族のコミュニケーションが取れるためのポイントの1つが  「見える・見せる・見守る」キッチンです。

ただ対面キッチンにするのではなく、キッチンからの視界をしっかり考えてお家づくりされてくださいね♪

著書「家事・子育て・老後まで楽しい家づくり」 でも詳しく書いておりますので読んでみてください。 



そんな息子も昨日で3歳になりました。

これからも「住育の家」での暮らしを楽しみながら・・ お客様にとってより快適な住宅設計に活かしていけるよう実験・検証しつつ 息子とともに成長していきたいと思います。感謝